会社概要・アクセス

神山 貴寛の記事一覧
氏名:神山 貴寛
担当業務:45歳のスーパーヒーロー

自己紹介:明るく楽しく前向きに! 世の中は一期一会。自分との出会いをきっかけに、皆さんに幸せになっていただきたいと思います。そのために、とにかく一生懸命やります!

神山 貴寛の記事をご覧ください

記入者: 神山 貴寛
担当業務: 45歳のスーパーヒーロー
2018.05.27

最後のブログ ~ヒーローになった男~

皆さんこんにちは。

ご報告があります。
11年間お世話になったPMチームを離れ、来週から賃貸管理部へ異動することが決まりました。
これまでは主に土地を所有する方の資産形成のお手伝いなどをしてきましたが、
これからは弊社管理物件のメンテナンスや入居者様対応という、別のジャンルのお仕事をすることになります。

そういうわけで、今日は最後のブログとなります。
最後ですから少し長くなるかもしれませんが、良かったらお付き合いください。

子供のころ、ヒーローにあこがれていました。
仮面ライダーや宇宙刑事ギャバン、困難に立ち向かい弱きを助ける彼らはいつもまぶしい存在でした。
子供のころ、自分にもいつかスーパーパワーが発現してヒーローになる日が来るに違いないと真面目に考えていました。男の子ってそんなものかもしれません。

もう少し大きくなってくると、さすがにスーパーパワーは自分にはないんだと気づきだし、もう少し現実的な形でヒーローへのあこがれが育っていきます。
将来なんの仕事をしようかと考えたとき、最初に浮かんだのは警察官、そのあとは教師という感じで漠然と考えていました。
実際にはそのどちらも目指すことはなく、いわゆるサラリーマン人生を歩むことになったわけですが。

川木建設に入社する前に勤めていた会社では、総務や経理・安全といった今とは全然違う仕事をしていたんです。
かなり大きな組織で、その組織の内側で働いていたものですから、仕事をしていた10年間、いろいろな葛藤がありました。
「自分は誰のためにこの仕事をしているんだろう?」「この仕事は誰の幸せにつながっているんだろう?」
あるきっかけがあって転職をし、川木建設で勤めるようになりました。
それまでとは全然違う、お客様とじかに接し、お客様のお手伝いをする営業職です。
やったことのない仕事ですから手探りでした。
数ヶ月手探りのままお仕事をしていたある日、H野様という最初のお客様からご注文をいただくことができました。
数十万のシステム利用料、数百万のリフォーム工事、そういうご契約をいただいたんです。
もちろん初めてのことですから嬉しかったです。
でももっと嬉しかったことがあります。

H野様からお礼の言葉をかけていただき、
「神山さん、お子さんいたでしょ?これ持って帰ってくれない?」
と手渡されたのは瓶に梅の実が丸ごと入った梅ジュースの詰め合わせでした。

それから11年が経ちます。
梅ジュースは1本だけ自分で飲み、その他は子供にあげてしまったからもちろんもうありません。
でもこの時の嬉しさを忘れたことはありません。

長い間たくさんのお客様といろいろな接点を持たせていただき、たくさんのご契約、たくさんの感謝の言葉をいただいてきました。
いつも野菜をくださるN様やT田様、ご自宅の夕食に招いてくださったS田様、時々飲みに誘ってくださるH野様、「神山さんにお願いしたい」と言ってくださったK村様やU村様。
先日は亡くなったN口様が生前に描いた絵をいただきました。
先代さんが亡くなった後もご相談をくださる次の代のお客様も何人もいます。


これまで歩いてきた道を、ふと振り返ってみたら、
いつの間にかあこがれていたヒーローたちと同じように、困難に立ち向かい人の力になろうと戦っていました。
ヒーローになりたかった少年は、気づけばヒーローになっていたのでした。


頼りにしてくださり、様々なお話を聞かせてくれて、一緒に歩いたお客様たち。
お客様のために知恵をしぼり、惜しみない力を貸してくれた会社の仲間たち。
仕事をするエネルギーをくれた家族や友人のみんな。

心から感謝しています。だってみんなのおかげでヒーローになれたのだから。

とても一生懸命で、とても楽しかった11年間でした。
悔いることはひとつもありません。

そして来週から新しい人生が幕を開けます。
次はどんなことが待っているんだろう?
ヒーローには引退も定年もありません。
これから先がますます楽しみです。

皆さんありがとうございました。
行ってきます!

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2018.04.26

他人事ではない「高齢者一人暮らし」

皆さんこんにちは。

皆さんの近くに高齢者でお一人暮らしの方っていませんか?
家族や親せきを含めて、意外と多くいらっしゃるのではないかと思います。

我が家で一番身近なのは私の母ですね。
父が亡くなってしまって以来、実家で一人暮らしを続けています。
今のところ何でも自分でできると言ってはいますが、やはり歳を重ねることで
身体の不調も多いそうで、本音のところは大変なんじゃないかなと思います。

でもいつかどこかで不調が「できる」を追い越してしまったとしたら。
そのことについては今からもう考えておかなくてはならないです。
ゴールデンウィークに父のお墓参りに行くのでちょっと話をしてみます。

我が家の話はそのくらいにして。
お仕事でも高齢者でお一人暮らしの方と接することはたくさんあります。
皆さん母と同じで「できる」「大丈夫」と言っています。
でも万一のことはやはり一緒に考えていきましょうね。

実家に暮らす親、のように自身の終の棲家と呼べる不動産がある人はまだ良いです。
もっと大変なのは不動産を所有されていない方です。
実際問題として、賃貸住宅に入居したいと考えている70歳以上の方の住み替えはとても難しいです。
そもそもほとんどの賃貸物件では、高齢者お一人暮らしを奨励していません。
もっと言えば敬遠しています。

これも仕方のないことかもしれません。
賃貸住宅のオーナーさんは、必ずしも自分の所有する貸家やアパートのすぐ隣に住んでいるわけではありません。
万一、高齢者お一人暮らしの入居者さんが建物内で倒れたりしても、それをすぐに知ることは難しいわけです。
同じようにこれらの方のご家族や親せきが異変に気付くのも、少し時間が経ってからというケースが多いでしょう。
自身の所有物件で、そのようなことが起きるのはできることなら避けたい。
それが通常の心理だと思います。仕方のないことではあるのです。

でも、高齢者お一人暮らしの住み替えというのはゼロにはならないものです。
住み替えを必要とする境遇になってしまった高齢者さんはどうしたら良いのでしょうか。

先日もさいたま市で住み替えのお手伝いをさせていただきました。
この時も市や不動産会社、ご家族、オーナーさんたちと様々に交渉をしてようやく住み替え先が決まったものです。
今また、同じような必要性があって市役所や不動産会社、賃貸住宅を所有するオーナーさんたちなどと住み替えのお手伝いをしているところです。

このお話、他人事だと思いますか?
私にはそうは思えないんです。

いつか私自身ももっと歳を重ね、身体が少しずつ不自由になり、
場合によっては高齢者一人暮らしという局面があるかもしれません。
その時、決して子供たちの手を煩わせたくはない。今はそう思っています。
うちの母がそう言っているのと同じように。

ではそのためにどういう準備をしておくのか?
やり方は様々だと思います。これといった答えを用意できません。
でも他人事だとは思わないことです。
今は、こうした方々のお手伝いをしながら、いつか来るだろう自分の番に向けて準備をしようと思います。

お困りの方がいたらご連絡ください。
これまでの経験からお手伝いできることがきっとあると思います。

神山貴寛

川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口

2現場同時開催 賃貸経営見学会 新築のアパート・戸建賃貸住宅を2日間限定で同時公開します。満室経営を実現する賃貸住宅を、ぜひご覧ください!

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2018.03.30

手術した 相続のこと考えた

皆さんこんにちは。
最新ホヤホヤの話題です。
ちょっと痛そうな記述とかもあるので、苦手な方は読まないでくださいね。

先日27日に生まれて初めての手術を受けました。
10年くらい前から(いつ頃からか覚えてないくらい前)首の付け根に柔らかい膨らみができ始め、気づけば段々大きくなってたんですね。
でも痛くも痒くもないから放置していて、つい先日娘が「ヘンな腫瘍だったらいけないからちゃんと診てもらいなさい!」と言ってくれたんです。
娘がそこまで言ってくれるならこの機会にとってしまおうと、手術を決意したというわけです。
最初クリニックで診断でしてもらった時には「この大きさだとゼンマだね」と言われました。
「先生、ゼンマってなんですか?」
『全身麻酔』
事も無げに言いますが、友人で麻酔により生死の境をさまよった人がいるので、これはかなりおっかない告知です。

紹介してもらって行った大きな病院では局所麻酔でもいけるだろうというので、一応安心して手術の日を迎えたんです。
手術っていうもの自体初めてでしたので、流れとかその後のこととか結構不安なんですが、お医者さんたちは慣れたものですから驚くほどあっという間に手術着を着て手術室に寝かされ手術が始まったという感じです。

「痛かったら麻酔を足すので言ってくださいね」と手術の先生は言ってくれます。
が、どこらへんからの痛さになったらヘルプミーするべきものなのか、
男の子としてどこらへんまでは我慢すべきものなのか、こういうことがわかりません。

最初に痛いのはやはり麻酔です。
刺されたことのない深いところに針が入るのでそりゃ痛いです。
合計4~5本?まあまあ広範囲に打たれた後は、いつ切られたのかわからないけれど手術が進んでいるようです。
麻酔のおかげで痛くはないんだけど、皮膚を広げる?引っ張られる?感覚は結構気持ち悪いし、背中の中をグリグリしている圧迫感も何か想像すると痛い気もします。
うつ伏せで布を何枚もかけられて視覚ゼロ。
手術室にはヒーリング的なミュージック5曲くらいがループしているようですが、こちらは聴覚と触覚(痛覚)だけに集中するので痛いときは痛いわけです。
さすがにこれは言ってもいいかなとか細い声で「・・・ちょっとイタイ・・・」、
すると「麻酔追加しますね。ナントカ何ミリ、あ、何ミリにしとこうか」なんて声が聞こえます。
ブスリとくる麻酔、うう・・・こっちの方が痛かった。。。
こんなことを繰り返して、レーザーメスらしきバチバチいう音を聞きながらどれくらい時間がたったものか。

施術の感覚が変わってきて、シャキンシャキンと刃物を研ぐような音が聞こえます。
ああこれはきっと縫ってくれていてそろそろ終わりだな。
と思ったらまたバチバチとグリグリの繰り返し。それと時々麻酔ブスリ。

手術が終わったら1時間が経っていました。60を60回数えるくらいの時間。もっと長く感じました。

手術が終わって、首の付け根から出てきたものを見てびっくり。赤ちゃんのグー(拳)くらいの大きさのちょっと見せられない塊がビンの中にぷかり。
「写真撮ってもいいですか」と聞いたら呆れ気味にダメですとのこと。


翌日から仕事に行くつもりでいたんですが、夜布団に横になるやり方がわかりません。
座ったまま寝ようかとも思ったんですが難しいものです。
結局、痛いやら眠れないやら首が動かせないやらで2日間お休みをいただいて、
さっき傷口からドレーンを抜いて久々にお仕事にきたところです。


最初にゼンマで手術と言われてから、ほんのちょっとですが「万一このまま麻酔が覚めなかったらどうしよう」と考えました。
手術までにやったことは多くはなく、
①住宅ローンの団体信用生命保険の認識があるかを奥さんに確認
②登記関係の書類や尊厳死宣言公正証書をわかりやすいところにまとめた
③前から少しずつ書いている、相続診断協会の笑顔相続ノート(エンディングノート)を少し書き足す

やったのはこんな程度です。


散々相続勉強会などで、お客様には「遺言の準備をしておいた方が良い」とか「誰に何を相続させたいかを共有しておくと良い」と言いながら、自分でやったのは上の3つくらいのもの。

たまたま(?)今回無事でしたが、人はいつ病気や事故でこの世を去るかわかりません。
ああ・・・もうちょっと準備しておきたいなと思いました。
それと、これもキリがありませんが、もうちょっと子供たちと思い出をつくっておきたいなと思いました。

手術をしてみて思ったこんなことを記録しておきます。
もしかしたら誰かが「ああそうだよな。。。私も少しは備えておかないとな。。。」と何かの行動に移してくれたら幸いです。
かくいう自分自身も、ほんの少しずつだけど備えていきたいと思います。

明日は小江戸塾です。
ちょっとおとなしくしておきますが、ぜひみなさんいらしてくださいね。

第62回 資産活用大学 小江戸塾 皆で考える! すぐに使える! 空室対策セミナー! 実践編

川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2018.03.04

私たちはどう生きるか

皆さんこんにちは。

なんか大層なタイトルを書いてみました。

先日、今話題の「君たちはどう生きるか」を読んだんです。
大ヒット作らしく、今度ジブリの宮崎駿監督が映画にする(原案?)とかなんとか。
未読の方のためにあらすじとかは書きませんが、やはり少し考えさせられるところがありましたね。

主人公のコペルくんは、たぶんごく普通の人物です。
その、ごく普通の人物の気づきや決意が描かれている小説でした。

身近にいるごく普通の人物、というとこれはもう「自分自身」ですよね。
私、ワタクシ、ME、神山、俺、パパ、いろんな呼び方があるごく普通の45歳です。

最近いろいろ考えることがあって、やはり生きたり活動していくにあたってはブレない軸のようなものが必要なんだろうなと思います。
弊社、川木建設には経営理念というものがあって、入社する時に「この経営理念は、自分が理想とするものと同じだ!」と感じてお仕事を始めたことを思い出します。

今ちょうど社内で、上司による面談があったり、来月には理念研修というものがあったり、
そんなことを振り返るにちょうど良い時期なんですね。

コペルくんはぼんやり、世の中と自分自身の関わり方についてわかってきました。
まだまだ若いコペルくんのことだから、きっと挫折や葛藤、苦悩や落胆、いろんな感情にも出会うことでしょう。
でもブレない軸があればそれは大丈夫。

仕事で、家庭で、いろいろある世の中との関わり方を学ぶのは45歳になっても60歳になっても変わらないでしょう。
その時何を判断基準としてどう決断していくのか。
学んだことは活かしましょう。

私がやることは、思ったことは発信していくこと、お節介を続けていくこと、立ち止まらないこと、こんなことかな。

世の中には本当にいろいろな境遇というのがあって、相続で揉めている人がいたり、揉める恐れを感じさせる人がいたり、備えている人がいたり。
手伝えることは限られていますが、「ヒントをもらったよ」とか「家族で話すきっかけになりました」とか、そう言ってもらえることがとても嬉しいですね。

さてさてコペルくん、君たち以上に僕たち大人はどう生きていこうか?
真剣に考え、動いていこうじゃありませんか。

神山貴寛


川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口


第62回 資産活用大学 小江戸塾 皆で考える! すぐに使える! 空室対策セミナー! 実践編

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2018.02.03

上尾市空家等対策協議会に出席しました

皆さんこんにちは。
今年二度目の雪が降りましたね。
原付通勤の身には堪える時期です。
で、今回は本当に堪えました(>_<)

一昨日朝の通勤時、荒川を渡る橋の上でスリップ、見事転倒してしまいました。
ケガはありませんでしたがバイクは傷だらけ。
後ろの車の皆さんや対向車の方には驚かせてしまい申し訳ありませんでした。
転倒したバイクを直して、後ろの車に先に行ってくださいと合図したところ、通りすがりにわざわざ窓を開け「大丈夫ですかー!?」と声をかけてくださいました。
困った時のこういうお声がけ、とってもありがたく思いました。

幸い他の車にぶつかるとか大きな事故にはならなかったので良かったのですが、
次に雪が降った時には原付を控えようと思います。。。


さて、先日のことですが第1回上尾市空家等対策協議会に出席してきました。
勤務先は川越市ですが自宅は上尾市にあり、もちろん上尾市も他の市町村と同様に空家が社会問題となっています。

協議会への参加は、広報で募集していた市民委員に立候補(応募)する形で決まりました。
空家対策についての簡単な論文を応募の際にお送りしています。
とても簡単にいうと、空家の発生原因の大きなもののひとつに『相続』があります。
市民自身も適切な知識を身につけて、空家を未然に防ぐ仕組みづくりが大切だと思うという内容でした。

会場である上尾市文化センターに足を運んで驚きました。
上尾市長をはじめとした錚々たるメンバーがそこに集っていたのです。

協議会がスタートし、上尾市長じきじきに委嘱状を手渡ししてくださいました。
これは感激ですね!
他にも市議会議員さんや市役所各関係課の方々、宅建業関係や区長連合、県の方などなどすごい顔ぶれです。
市民委員はそのうちたったの2人。

限られた時間内での協議会なので、気後れしないように質問や意見をお話させていただきました。

仕事の中で携わってきた現場の視点を協議会の中でお話できるのは意義のあることだと思います。
任期は2年。これから先も興味と関心、問題意識をもって取り組んでいこうと思っています。

川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口

第61回 ルネスマンション 新モデルルームOPEN 見学会開催!

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2017.12.26

みんな相談相手を求めてる

皆さんこんにちは。
今年も一年早かったですね!
あっという間の一年間でしたが、その中でいろんなことがありました。

小江戸塾の振り返りや、新モデルルームのオープンなど、最近のブログもご覧くださいね。

私にとっては「相続」一色の一年だったなと思います。
父が亡くなった年も「相続」一色でしたが、今年のはちょっと色が違いました。

これまで以上に積極的に、様々な人の相続(まだ起きていないものも含めて)に係わりを持ち
教科書では知ることのできない現場に、たくさん立ち会わせていただきました。

相続勉強会ではたくさんのリアルなご質問をいただきました。
個別相談ではご家族や財産についてのリアルなご相談をいただきました。
一年を通して感じたことがあります。
それは、『みんな相談相手を求めてる』ということでした。

「相続」を切り口にした、不動産相続の相談窓口という看板を出していますから、
相続に絡むお話が当然多くなります。
しかしお話を聞いていくにつれ、相続・土地・空き家といった目に見える部分よりももっと深いところ、
家族の考えとか歴史、これからの代への想い、そういうことが皆さんのお悩みの中心であることがわかってきます。

みんな家族が大切なんだなぁと、当たり前のことを強く感じています。
お客様は何も、「相続のプロ」だから、「土地活用のプロ」だから相談をしたいわけじゃないんですね。
そのような知識は必要だからその道のプロに話が聞きたい。
でも一番お客様が求めているのは「全体的に相談できる人」なんだとわかったんです。

一番ステキなのは、ご家族の中にそういう人がいて、ご家族の中で相談が完結することが良いです。
でも、世の中は複雑です。民法や慣習やその他様々なものに縛られてがんじがらめです。
だからある程度の知識がないと相談に乗ることができないんですね。

ご相談していただけるお客様は、それこそ息子のように、あるいは弟のように
私にご相談くださいます。

もっともっと家族や身近にいる人がその役目を果たせたら、ステキだと思います。
もうすぐお正月。
たくさんのご家族がひとつの食卓を囲んでお話できる機会です。

思っていること、望んでいること、願っていること、
そういうことをもっと素直に話していける、そういうお正月を迎えていただきたいと思います。
クリスマスは過ぎてしまいましたが、これが私から皆さんにお送りするWISHです。

弊社の今年の営業は、12月28日(木)までとなっております。
社員のみんなも大切な家族との冬休みを経て、1月5日(金)から新年の営業再開とさせていただきます。

来年も、皆さんにたくさんの幸せが訪れるよう祈念いたします。
そして、私も弊社も皆さんのお手伝い・ご相談に乗れるよう一生懸命お仕事をしてまいります。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

神山貴寛

川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口


第61回 資産活用大学 小江戸塾 全国の賃貸経営ノウハウに学ぶ「満室経営最前線」

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2017.12.02

第4回笑顔相続シンポジウムに出席してきました

皆さんこんにちは。
今年の相続勉強会は終了してしまいましたが、
相続相談を受けることが多い身としては最新情報の学習も継続が必要です。

じつは来年の税制改正で検討されている、相続がらみの内容って結構多いんです。

大きな土地を持つ方には「広大地評価の廃止」というのが大きなニュースだと思います。
土地評価額を大幅に下げる効果があると言われている広大地評価ですが、
その適用要件がわかりにくく、相続評価を行う際に税理士ごとにかなりバラつきのあった項目です。
適用要件をわかりやすくすると同時に、評価減割合が減少する、そういう動きがあるんですね。

また、小規模宅地の評価減にもメスが入ります。
現行の「要件を満たせば評価減」というところをついて相続税逃れのための適用狙いが増加したそうです。
そこでこちらは要件を更に厳格化し、適用しないことが相当という案件について、今後適用から外していこうという流れです。

普段の何気ない生活では、いくら新聞紙面に載っていようがTVのニュースで取り上げられようが、
意識の中を素通りして頭には残らない情報かもしれません。
これからも最新情報をわかりやすい形でお知らせしたいと思います。

さて、昨日は一般社団法人相続診断協会の主催する『第4回笑顔相続シンポジウム』に出席してきました。
私も取得し、使用させていただいている『相続診断士』の年に一度の集まりです。

相続診断士というのは、“士”とついていますが弁護士や税理士のような国家資格ではありません。
難しい内容が多く、誰に相談したら良いかわからないという、ごく一般的な人たちのために、
相続に関する情報を提供し、交通整理を行い、ご家族みんなが幸せな相続をお手伝いする役割を担っています。
相続診断士の理念を一言であらわしたものがこの『笑顔相続』という言葉です。
もちろん相続は人の死で発生するものですから笑顔とは縁遠いものです。
しかしそれでも、故人の遺志をきちんと次代に引き継いで相続が行えれば、
ご家族みんなが相手を思いやる『笑顔相続』となれることを信じています。

私たちが掲げる『あなたの家族を守る土地活用パートナー』と根底で通じるものがあるため
いつも勉強させていただいております。

シンポジウムでは教育の観点から相続を語る講演があったり、
笑顔相続落語というコンテンツがあったり、
とかく難しいと言われる相続に対して一般の方にもわかりやすく、そして自分のこととして
捉えてもらうための様々な工夫がありました。

川木建設 相続診断士 第4回笑顔相続シンポジウムに参加

第4回相続シンポジウム落語講演「天国からのラブレター」

相続診断士は様々な分野の第一人者で構成されています。
中には弁護士・税理士・司法書士・行政書士・ファイナンシャルプランナー・保険業界・不動産業界などじつに様々な方がいらっしゃいます。
日本中に28000人いるという相続診断士のネットワークも活かしながら、
今後もお客様の相続のお悩みにあたっていきたいと思います。

相続診断協会では下記の書籍を12月8日に発売します。
『笑顔で相続を迎えた家族 50の秘密』

実は私もこちらの書籍にひとつの事例を寄稿させていただいています。
たったひとつのエピソードですが、人生初、書籍に著者略歴なんてものが載ります(笑)
執筆というほどのものではないですが、きちんとした校閲の方に添削をしていただくなどして
できあがった文章です。
とても良い経験をさせてもらいました。

第4回笑顔相続シンポジウム


あと本文とは関係ないですが、新橋駅前でNHKの方に取材をされました(笑)
年末の特番で何かしゃべっている姿が映るかも(;^_^A

今年もあと一ヶ月でおしまいですね。
大掃除、年賀状の他に、家族で一度相続のお話をする機会をもってみませんか?

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2017.11.02

名刺に書いていないお仕事

皆さんこんにちは。
すっかり寒くなってきましたね。原付通勤にはこたえる季節です。

1年と少し前に名刺をリニューアルした時の記事がコチラ

あれからたくさんの名刺を皆さんにお渡しすることがあり、
直接のお客様以外にも多くの方とお近づきになる機会がありました。

おかげでこのブログを読んでくださっている方が増えており、
川越ばかりでなく別の都道府県や、それこそ海外から見てくださっている方もいるんです。
すごいですね、グローバル!
ぜひ目を通した方は下の欄の『拍手』ボタンも押してください。『拍手』をいただけると励みになります(笑)。

名刺をお渡ししてお仕事の内容をご説明するとき、
「土地活用」と「相続」に絞ってお話をすることが多いです。
でも実際にはそれらに分類できないお仕事、分類する前の「お客様のお悩みや現状を整理する」お仕事が非常に多くあります。

今日はそんな、名刺には書いていないけれど最近手掛けているお仕事について触れてみます。
1ヶ月ばかり前からのお仕事の記録を振り返ってみます。

10月の前半は「相続勉強会」からの個別相談に関することが多いようですね。
初めて関与した民事信託の関係では知らない知識も多く、勉強になりました。
中旬頃からは、空き家対策に取り組んでいます。
空き家になってしまう予定の実家を、どうすることが最もご家族にとって良いのだろうか?

・このまま売ったらどれくらいの手残りになるか?(譲渡所得税を含めた試算)
・リフォームして貸すとしたらどんな収支になるか?
・解体費用はどのくらいか?
・測量の必要性は?コストはどのくらいか?
・建替えるとしたらどんなことができるのか?
何度も現地に足を運び、境界や現状を確認したり、
同じように何度も市役所に足を運び、接道条件を確認したり。
非常に簡単に書きましたが、お客様のお悩みをどうやったら解決できるか、
様々な検討と確認をしていると、かなりいろいろなことをやるようになります。
でもこういうこと、一般の方がご自身でやるのはとても難しいと思います。
ですから専門家としての知識や経験がものをいうのです。

金融機関や県税事務所にも行っていろいろ確認していますね。
一時期は税務署にしょっちゅう電話してました。

あとは老朽化アパートの立ち退きというか、入居者さんの住み替えのお手伝い。
これは大変でした。
川越市ではないのですが、一人暮らしで生活保護を受給されている、身体の不自由なおじいちゃんの住み替えのお手伝いです。
定められた家賃で暮らすことのできる物件を探すのがまず一苦労。
更に、生活保護という条件がありますからその先に進めないこともしばしば。

遠方にお住まいのご親族の方や、市役所の生活保護課の方、介護を担当しているデイサービスの方などと、
綿密に連絡をとりあって何とかお引越し先を見つけることができました。
でもこの先もまだ大変です。
身体が少々不自由ということがあって、内見やご契約にずっと同席する必要がありますし、
電気・ガス・水道・郵便・引越しなどの手配もすべてこちらでやらざるを得ません。
最終的にはお引越しまで一緒に、というか先導して行ったので筋肉痛が・・・。

いろいろありましたが、最後に生活保護の窓口に引越完了の連絡で一緒に訪れた際、
担当の方に「神山さんがいなかったら引越なんてできなかったよぉ」と涙ながらに話していたのがとても印象的でした。
ご苦労もかけたと思いますが、ご協力いただいたからこそたどり着いたゴールです。

名刺には書いていないけれど、様々なことをやっています。
お客様が100人いれば100人みな、お悩みも解決方法も違うはずです。
だから100通りのお仕事が待っていると考えた方が良いです。

今日はどんな方とお会いして、どんな新しいお仕事が舞い込んでくるものか?
楽しみに一日をスタートしています。

名刺をお渡しした皆さん、まだお渡しできていない皆さんも、
何かお困りごとがあったらご相談ください。
少なくとも何かヒントになることくらいはお話できると思っています。

今月は堀江のブログにもあったようにイベントが山盛りです。
どこかのイベントでお会いしましょう。


川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口

第60回 小江戸塾 知識不足は資産を減らす ~世の中いろいろと変わっています~

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2017.10.04

土地活用と相続

皆さんこんにちは。

今日は十五夜だそうですね。朝はとても曇っていてお月様が見えるかどうか心配でしたが
さっき外に出た感じでは雲が晴れてきていて、お月様に期待できるかもしれませんね。
お昼を買いにスーパーに行ったら、月見だんごというのが売っていて、
月見はともかく、買おうかどうか今も悩み中です(笑)

さて、二週連続の見学会が終わりました。
上尾では新築のユニキューブ完成見学会が終わり、既にご家族が入居して新生活を送っているそうです。
川越ではルネスマンションの構造見学会がありました。
完成してしまうと見えなくなってしまう、建物の要ともいえる構造部分を見ることのできない、
またとないチャンスでした。ご来場のお客様皆さん感心していただきました。

明日は新たな物件の設計契約を予定しております。

建物や事業収支計画というのも、もちろんとても大切なものです。
でももうひとつ忘れてほしくないのが、相続との関連性です。

というのも、建物は長生きです。
現在の品質で建てた建物ならば40年以上そこに建ち続けてもきっと平気だと思います。
建物よりも人間の方が長生きではありますが、建てた方ご本人が40年後もお元気とは限らないのが現実です。
賃貸住宅を建てるくらいですから10代20代ということは少なくて、もう少し上の年代の方が多いからなんですね。

そこで考えてほしいのが、将来その建物(と土地)を誰が引き継ぐのか?ということです。
もし建てる年代の方が50代だったとすると、その方も配偶者も40年後は90代くらいということになります。もしかすると既に相続が起きてしまっているかもしれません。

ならば、お子様がいればその中の誰かが引き継ぐことになりそうです。
一人っ子であれば特に心配する必要はありませんが、
複数のお子さんがいた時は少し遺産分割について考えておくのが良いでしょう。

あるお客様はこんな風に言っていました。複数の賃貸物件を所有する方です。
「私が死ぬ頃には物件は全部売って現金化して使うんだ。」

それだけを聞くとちょっと乱暴で、あまり先のことを考えない発言に受け取れなくもありません。

この方には同年代の配偶者がいて、お子さんはいません。
ですから不動産として残す理由がないわけです。
また、配偶者の方も複数の賃貸物件を所有されています。
お互いに老後の設計としてそういう取り決めを今から考えている。これは大したことです。


十五夜は人生でいうとピークに当たるのかもしれません。
でもピークを越えると月は緩やかに欠けはじめ、いつか見えなくなるほどに細く尖り、
そして新月となって夜空からは姿をいったん消します。

でも月の人生はそこで終わりではありません。
新たに細く夜空に姿を現し、次第に存在感を増して暗闇を照らすことになります。
相続と似ているかもしれませんね。

あなたの意志を継ぐ、あなたの家族のことも一緒に考えましょう。
だから私たちは「あなたの家族を守る土地活用パートナー」でありたいと考えます。

どうでしょう?
夜空を眺めて月見だんごを口にしながら、
ご家族のこれからのこと、話してみませんか?

相続勉強会も残すところあと2回です。
お陰様で満席ですが、もしご興味のある方はこの機会にご参加ください。

川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口

この記事のみを表示する(印刷用)
記入者: 神山貴寛
担当業務: あなたの家族を守る土地活用パートナー
2017.09.06

相続勉強会の「輪」

皆さんこんにちは。
前回のブログの時は夏休み前だったのに、あっという間に夏を通り越してしまいましたね。
今年はどんな夏でしたか?

我が家は子供たちと行くプールの回数が次第に減ってきて、
それはそれで子供たちの成長を感じたりしています。

私は現在44歳。日本人男性の平均寿命は約81歳ということで、
これまでたくさん過ごしてきた夏も、この倍は経験できない計算です。
冬は南半球で過ごすという奥の手もありますけどね(笑)

相続に取り組むようになったのと、時期的に関連があるかどうかはわかりませんが、
「自分はいったいあと何回海に行くだろう?」
などという考えが数年前にありましたね。

家族で海に遊びに行くとしたって、ここは埼玉県。年にせいぜい一度というところでしょう。
そう考えると、きっと60歳を超えてまで家族で海には行かないでしょうから、
それこそあと10回あるかないか!?と夏のセミのような感慨にふけったものです。

でもご安心ください!
その数年前を境にして釣りが趣味になってしまったため、これまでの分を取り返すような勢いで、
今海に行っています。青春だあ!!


さて前置きが長くなりました(笑)

今年の1月からスタートした『相続勉強会』が早いもので既に16回の開催を終えています。
4回1セットですから既に4セットが終わっていて、そうすると卒業生も増えてきますし、
参加者同士の交流なんてことも出てくるんですね。
前回第16回などは、たまたま似たような境遇をお持ちの二人の女性が意気投合して、
勉強会が終了してもずっと私を挟んでいろいろなお話をされていたのが印象的でした。

そう、相続を学んでいる人は意外に孤独なのかもしれません。
家族のためを思って、誰に相談して良いかもわからずに、でも何かできる方法はないかと頭を巡らす。
家族にとってはそれだけで既に「ギフト」です。
親からのありがたい贈り物なんです。
でも悲しいかな、そんな親の努力がいつも子供たちに正しく伝わるとは限りません。

だから私たちはその架け橋になりたいと考えています。

「あなたの家族を守る土地活用パートナー」
と名刺にも書かせていただいています。
ご相談くださるお客様は一生懸命家族のことを考えて相談されているんです。
でも、場合によっては親の考えた相続対策が遺される家族にとっては重荷ということだってあるんですね。
私たちは土地活用のプロとして、お客様ご自身よりもたくさんのご家族と接点を持ってきています。
ですからお客様ご自身では気付かないような、ご家族の不安や思いに気付くことができると思っています。

お客様の思い、そして家族の思い、この両方を同じように大切にして、
家族の輪の中で良いお手伝いをしていくのが私たちの夢です。

『相続勉強会』を続けてくる中で、
お客様同士の繋がりという「輪」ができてきたり、
勉強会で学んだことを通して家族でお話をしていただき、家族の「輪」ができてきたり、
あとは『相続勉強会』には個人のお客様以外にも不動産関係の方や相続の同業者、様々な方が足を運んでくださっています。
このような相続を中心としたネットワークの「輪」も生まれてきています。

先日小江戸塾でご講演いただいた、大澤先生の活動に大変刺激を受けながら、
より良い情報を皆さんにお届けし、ご家族の幸せの「輪」をつくるお手伝いをしていきたいと考えています。


『相続勉強会』の新クールは9月9日(土)10:00からのスタートです。
既に5組のお申込みは超えていますが、お席はまだご用意できます。
ぜひご家族でお申込みください。

それと、次のブログの頃にはもう終わっているであろう、上尾市愛宕のユニキューブ完成見学会についてもご案内しておきます。
川越市からは少し距離がありますが、私の住んでいるのと同じ上尾市に、初めてユニキューブが完成しました。
ありがたいことに建物が完成して、募集を始めてすぐにお申込みが入りました。
ですのでご覧いただいても入居のお申し込みはできませんが、
一戸建ての賃貸専用に設計されたユニキューブ、しかもこれからやってくる2020年の断熱仕様を既にクリアしている高品質な住宅です。
相続対策で土地活用をと考える皆様に、今一番オススメできる考え方を
ぜひ実物をご覧いただきながらお話できたらと思います。

9月23日(土)・24日(日)10:00~16:00
両日とも私は現地に待機しております。
土地活用に関心のある方も、相続でご心配をお持ちの方も、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


川越エリアの相続相談なら、川木建設の不動産のプロにおまかせ 不動産相続の相談窓口

戸建賃貸 unicube 完成見学会

この記事のみを表示する(印刷用)
  • 川木建設の施工実績
  • 川木建設物件のオーナー様の声

お問合せ